2021年「海中旅行」実現に向けて初のクラウドファンディングを開始 “海の気球”で水深100mの海中旅行

「海を日常に」をミッションに掲げ、誰もが海の中の世界へ容易に到達する未来を実現する、次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」開発を進めるSDGs貢献企業OCEAN SPIRAL(株)(東京都港区、代表取締役:米澤 徹哉)は、「海中旅行」という新しい市場の創造と実現加速のために、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供する「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2019年8月21日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。


当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

OCEAN SPIRAL(オーシャンスパイラル)は、未だ、たった数%しか解明できていないと言われる海を日常の場とし、全ての人が海の可能性にアクセスできる未来の実現を目指しています。宇宙を目指すロケットさながらの役割を果たす次世代潜水船 「SEA BALLOON(海中バルーン)」により、全ての人が海の中の世界へ安全かつ容易に到達できるようになります。「海中旅行」という新しいサービスを通して、海の日常化と新たな市場の創造を実現し、海が新しい経済圏となる未来を描きます。この度、当社の取り組みより多くの方に知っていただき、加速させる目的のため、2019年8月14日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)において、募集案内の事前開示を開始いたします。クラウドファンディングでは当社の株式が購入可能で、資金調達により資本力の充実を図り、SEA BALLOON事業の成長に繋げます。
募集期間は2019年8月21日~2019年8月23日、上限とする募集額は1305万円(1口15万円1人3口まで)です。

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/83
【クラウドファンディング「FUNDINNO」について】
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。
他のクラウドファンディングサービスと異なり利息や元本の保証はありませんが、投資先企業の株主になることができるため、IPOやバイアウトにより株式価値が上昇した場合にはその結果として利益を得ることができます。また、共感した未来あるベンチャー企業の株主となることから、IPOやバイアウトに向けて事業が成長していく過程を一緒に体感していくことができるなど、新しい投資体験をすることも可能です。

引用元:PR TIM

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