Carstay株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:宮下晃樹、以下当社)は、2019年1月にリリース予定の、旅行者に快適な移動と感動体験を提供する、日本初のシェアリングサービス「Carstay(カーステイ)」に、駐車場や文化体験の掲載を希望するホストの本登録を開始します。URL: https://carstay.jp/owner/
▼Carstayのしくみ
Carstay(カーステイ)は、安全・快適に車中泊をして、その地域ならではの文化体験を満喫することで、車旅をもっと楽しみたいゲストと、空き地・空き時間を有効活用して、収益化したい地域のホストを繋ぐ、2019年1月にリリース予定のシェアリングサービスです。URL:https://carstay.jp
▼Carstayホスト募集中!
ホストは「駐車場ホスト」と「体験ホスト」の2種類があり、「駐車場ホスト」は、車1台分のスペースさえあれば、施設の空いている駐車場や空き地、キャンプ場等にてすぐに導入可能です。また、「体験ホスト」は、既存の体験アクティビティから、これから文化体験を旅行者に提供してみたい方まで、幅広く登録可能となっています。ホストは、Carstayマップに「ステーション」を掲載することで、旅行者が予約決済をした後に収入を得ることが出来ます。
・Carstayホスト本登録ページ
URL:https://carstay.jp/owner
▼Carstayホストになる3つのメリット
① 空いているときだけ、駐車場・文化体験を収益化:駐車場ホストは、好きな日の夜間に、駐車場・空き地を貸すことが出来ます。毎日・平日・土日祝のみOKで1台分から登録可能です。体験ホストは、好きなときに、旅行者向けの文化体験を登録・販売することが出来ます。
② 登録するだけで、施設の集客につながる:近年増加中のインバウンド客の誘致や、旅行者の店舗への集客に繋がります。特に、レストランや銭湯等を有する施設、景色の良い場所は人気があります。
③ WebのPR・予約・決済すべて無料:Carstayホスト登録は完全無料。Webアプリ・スマホアプリへの施設掲載、オンライン予約決済、多言語化対応にかかる、全ての費用が無料です。(販売手数料を除く)
▼Carstayが解決出来る地域課題
以下の3つの地域課題をCarstayは全てクリアしていきます。
① 宿泊施設不足:お祭りやイベント等により、一時的に宿泊施設が不足する地域において、Carstayを導入することにより、安価&スピーディに訪問者が快適に地域にて宿泊場所を増設をすることがことができ、宿泊施設不足を解決できます。出来ます。
② インバウンド集客:多言語対応・海外PRにより訪日外国人を集客することが出来ます。外国人ドライブ観光推進協議会会長の原氏によれば、ドライブ観光客の地域観光消費額(宿泊・レンタカー代除く)は1日6300円/人にのぼることから、訪日外国人の長期滞在化による、地域消費拡大を図ることが出来ます。
③ キャッシュレス対応:オンラインによる予約決済・管理サービスを、ホストはシステム導入費用無料で利用出来ます。そのため、施設オーナーの負荷軽減と、旅行者の快適な決済環境の整備に繋がります。オンラインによる予約・決済・予約管理サービスをホストは無料で利用することが出来ます。そのため、施設の負荷軽減と、旅行者の快適な決済環境の整備を図ることが出来ます。
引用元:PR TIMES