(ニュース)ザ・リッツ・カールトン大阪、イタリアファッションブランドN21(ヌメロ ヴェントゥーノ)とコラボレーションしたアフタヌーンティーを6月16日より提供開始!

ザ・リッツ・カールトン大阪(所在地:大阪市北区梅田2-5-25 総支配人:マーク・ノイコム)は、イタリアファッションシーンを牽引するブランドN21(ヌメロ ヴェントゥーノ)とコラボレーションし、同ブランドのコレクションからインスピレーションを得た『N21アフタヌーンティー』を、2022年6月16日(木)から8月31日(水)まで1階ザ・ロビーラウンジにてご提供!

 

N21(ヌメロ ヴェントゥーノ)は、イタリアン・エレガンスを体現したリュクスで魅せるセンシュアルなフェミニニティが特徴で、「ニットとクチュールの融合」や「手仕事」にこだわった創造性を表現しています。このテーマに着想を得て、同じくきめ細やかな「手仕事」を得意とするエグゼクティブペストリーシェフ ファビアン・マルタンが、ブランドの世界観をスイーツとセイヴォリーに巧みに表現。

まずスイーツには、ブランドのニュートラルな色合いを反映した品が3つあり、その中の一つの「グレープムース」は、ベージュピンクのムースにフェザーを思わせるココナッツパウダーをまとわせました。上品なホワイトの装いの「ローストバニラ グレープフルーツ」は、上質なバニラビーンズの種だけでなくローストしたさやも使い、香り高い一品に仕上げた。

セイヴォリーのサンドウィッチは、サーモンと胡瓜が美しい層をなす伝統的なスタイルで、アクセントとしてフリンジを模したドライオニオンをトッピング。

トップスとボトムが分かれたN21のスタイルを反映した「キャビア・バブルティー」は、トッピングのホイップクリームがシフォンの装いを感じさせ、キャビアやロブスターの風味も相まってリュクスな雰囲気を醸し出している。

素材や見た目に細部にまでこだわったファッショナブルなアフタヌーンティーは、ブランドのアイコニックなバッグやアクセサリーとの相性も良く、モードなN21の世界観を存分に感じられる。

通常のアフタヌーンティーの他にも、N21のロゴ入りマカロンのお土産が付いたプランや、シャンパーニュとN21のバッグをモチーフにしたクッキーとマカロンのお土産が付いたプランもある。

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