メッセフランクフルトジャパン株式会社は2018年5月14日（月）~16日（水）までの3日間東京ビッグサイトにて日本最大の国際総合ビューティー見本市『ビューティーワールドジャパン』を開催した。過去最大の出店面積として開幕された今回、韓国、中国、台湾、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツなど16カ国、地域から602社がコスメティック、スパ&ウェルネス、ビューティーサプリメント、小売り店販、ナチュラルオーガニック、ダイエット&ヘルス、アカデミック、アイラッシュ、ビジネスサポートそしてPLATINUM HALLの各ゾーン、エリアに別れ展開。セミナーもメイン、ヘア、ネイルに分けての約3日間で33セミナーを実施。最新アイテムや情報の提供がされた。また、当イベントはゾーンの配置、フロアのデザインなど来場者への見やすさにおける工夫などもされており情報収集、出展社とのコミュニケーションができるように配慮されている。大勢の来場者で盛り上がりを魅せた。海外企業の活発さは今後流通、市場でも面白い展開を見せそうだ。。同時開催の東京ネイルフォーラム2018もネイルトレンド情報にネイリストをはじめとした大勢の来場者かけつけで盛り上がりを見せていた。
