「顔の老化」自他共に印象を決定づける最も重要なパーツは “目元”

美容外科『東京イセアクリニック』(医療法人社団心紲会/東京都新宿区)は、2018年2月26日~28日の3日間、全国の20~60代女性455名を対象に【世代別/女性が気になる「自分/他人が老けたと感じる顔の部分・悩み」】アンケート調査を実施(インターネット調査)。
今回の調査データでは、「目元の悩みのランキング」を始め、各世代・女性の「加齢に伴う顔の悩み」他を徹底調査しました。

①【「他人の顔」で、老いを感じる部分は?】7割が『目元』と回答!次点に『ほうれい線』が続く
【ワースト3】①目元(69.2%)②ほうれい線(67.9%)③口元(40.2%)

②【「自分の顔」で、老いを感じる部分は?】第1位に『目元(56.7%)』、次点に『ほうれい線』、『輪郭』と続く
【ワースト3】①目元(56.7%)②ほうれい線(53.2%)③輪郭(28.6%)

③【世代別/目元の悩みは?】20代~40代の1位「目の下のクマ」、50代~60代の1位「目の下のたるみ」
【各世代・女性の「目元の悩み」ワースト3】
・20代 ①目の下のクマ(46.6%) ②目もとの黒ずみ(20.5%)③まつげの長さ・毛量(17.0%)
・30代 ①目の下のクマ(47.9%) ②目もとのシミ(35.1%) ③目の下のシワ(20.2%)
・40代 ①目の下のクマ(37.6%) ②目の下のシワ(29.0%) ③目もとのシミ(28.0%)
・50代 ①目の下のたるみ(35.2%)②目の下のクマ(31.9%) ③目の下のシワ(30.8%)
・60代 ①目の下のたるみ(32.6%)②目じりのシワ(31.5%) ③上まぶたのたるみ(22.5%)

④目元を気にする人が多い中、半数以上の女性「特に特別な目元ケアはしていない」(55.8%)

⑤「素敵な年の重ね方をしている憧れの女性有名人」一位に「吉永小百合さん」
【全体回答】①吉永小百合さん ②天海祐希さん ③石田ゆり子さん

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●調査主体:美容外科『東京イセアクリニック』調べ
※当データ使用の際は、上記のクレジット記載をお願いいたします
●対象期間:2018年2月26日~28日の3日間(インターネット調査)
●調査対象:全国の20~60代女性455名

東京イセアクリニック 総院長/吉種克之より【目元ケア】について解説

今回調査した【世代別・女性が気になる「自分/他人が老けたと感じる顔の部分・悩み」】(美容外科「東京イセアクリニック」調べ)をみると、「他人の顔」「自分の顔」ともに【老いを感じる部分】は、第1位が「目元」、次点に「ほうれい線」と続く結果になりました。
特に「他人の顔で老いを感じる部分」として7割の女性が「目元(69.2%)」と回答していますが、実際に人はまず「他人の目元」を見ます。
そのため【顔の印象を決定している最も重要なパーツは “目元である”】と言っても過言ではありません。

他部位と比較すると「目元」は皮膚が薄く、また調査の通り目元のシワやシミ、たるみなどは人目につきやすく、老けた印象を与えやすいパーツと言えます。日頃から、保湿を心掛け乾燥に注意し、日焼けにも注意が必要です。
ケアの方法としては目元のマッサージや目周りの筋力トレーニングを行うのも効果的ですが、目の擦り過ぎは厳禁です。摩擦により色素沈着やシミ、たるみの原因になります。目に負担をかけない正しい方法で行なうように心がけましょう。



★参考:吉種総院長解説による【目の下のクマ・たるみ】症状の全てを徹底解説!タイプ別のケア方法と治療法
https://kireisea.com/undereye-darkcircles-bags
★参考:http://www.tokyoisea.com/undereye/
引用元:PR TIMES

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