【PR】ダメージが気になる梅雨・夏に向けてキューティクルを守るヘアブラシ『strainia ケアストレートブラシ』-株式会社アメイズプラス

ストレートヘア市場は年々拡大　高価格帯のヘアケア需要も増加

株式会社アメイズプラスが販売する『strainia ケアストレートブラシ』が昨年12月に累計販売数3万本を突破した。昨今、縮毛矯正の利用率上昇や、高価格帯シャンプーの人気・売上増加、シャンプー専門の美容室が人気を集めるなど、ストレートヘアに関する市場がさらに拡大している。

　➡　　➡　　

ケアストレートブラシを使ったときの様子。ブラッシングのみでまとまる。動画は上記2次元コードから確認できる。

　■　髪は　“高いお金をかけてでもサラツヤにする”　時代に突入

近年SNS上ではインフルエンサーでなくとも、美容室の施術後にサラサラ・ツヤツヤに整った髪の様子を投稿することが珍しくない。マッチングアプリでも顔写真の代わりに、整った髪の写真を載せるなど、髪の整い具合は自分を表す重要な指標の一つになっている。

　そのため、ストレートヘアになりたいという市場はここ数年で拡大傾向にある。例えば株式会社リクルートが運営するホットペッパービューティーアカデミーの調査によると、縮毛矯正の利用率が増加傾向にある。

（（右）ホットペッパービューティー美容センサス2023上期）これは

・SNSで「サラサラでツヤツヤな髪」を見る機会の増加

・コロナ禍での髪に対する関心の向上

・髪が次々に変わっても艶やかな韓国アイドルへの憧れ

などが要因の一つだろう。一方でパーマの利用率は減少していることからも、トレンドがストレートヘアだと推察できる。

また、ドラッグストアでの高価格帯のシャンプー・トリートメント人気や、ストレートアイロン、ブラシアイロンの需要が伸びていることからも高いお金をかけてでもサラツヤにする時代になりつつある。

　■大事なことは　“梅雨・夏での頭皮とキューティクルの守り方”　

サラツヤ髪になるために注意したいことが、梅雨と夏のダメージだ。気象庁が発表した今年の暖候期予報によると、6～8月は全国的に気温が高くなり、梅雨時期の降水量も平年並みか多い地域がある見込み。それに伴い、以下のような問題点があげられる。

◇湿度が高い　　　→髪が水分を含んでふくらみ、うねりやすく。

キューティクルが開きやすくなり、ダメージを受けやすく。

◇紫外線量が多い　→髪のたんぱく質を変性させ、キューティクルに空洞を作る。

◇頭皮の蒸れ　　　→皮脂が過剰に分泌され、匂いやフケ、かゆみなどが発生。

◇エアコンの利用 →頭皮の乾燥や血行不良、髪のパサつき。

特にキューティクルがダメージを負ってしまうと、潤いが逃げてツヤが低下したり、パサついたりする。一度剥がれてしまったキューティクルは再生しない。この状態からサラツヤ髪を目指そうとすると、頭皮の状態を良くして、新しく髪が伸びることを待つ必要がある。そうならないために以下のような対策が大切だ。

◇お風呂後はすぐに髪を乾かす

◇帽子・日傘などで紫外線対策をする

◇エアコンによる乾燥を防ぐために保湿する

◇開いたキューティクルを整えるために丁寧なブラッシングやトリートメントを見直す

◇十分な睡眠や栄養バランスを整える。

◇熱を与えるヘアアイロンの温度を抑える

とはいえ、手軽にサラツヤ髪になりたいもの。そんなとき「strainiaケアストレートブラシ」はキューティクルを整えながらサラツヤ髪に導いてくれる。

なぜとくだけでサラツヤ髪に導くのか：

◇2種類の硬さの異なる天然毛が髪に油分と水分を与えることで、

キューティクルを整え、くせを落ち着かせることができる。

◇出入り口を広く配置することで、毛束を流れるようにキャッチ。

中央部分を密に配置することで、髪をプレスしながら天然毛の効果を与える。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■枯山水からヒント　10代からくせ毛に悩んでいた社員が開発したブラシ

開発背景・こだわり：

学生時代からくせ毛に悩んでいた社員が開発した。ヘアアイロンは便利な一方で、髪にダメージを与えることに懸念を抱えていた。そこで、熱を使わずに髪をまっすぐにできる商品を作りたいと思い開発に至った。納得の効果を得られるブラシを作ることができず、開発は一度中断になるも、京都の枯山水から植毛パターンのヒントを得て商品化に成功。一時は2か月待ちになった経験を持つほか、創業９４年の老舗メーカーが手作業で製造している商品でもある。

■商品詳細