大阪・梅田にグッチの美学を体現した2つの新たなデスティネーションが誕生。
2024年11月23日(土・祝)、大阪・関西万博2025の開催を前に開発が進む梅田のランドマークであるハービスPLAZA ENT内に、グッチのブランド美学を体感していただける新たな「グッチ大阪」と「グッチ ジャルディーノ」がグランドオープンした。
グッチ大阪は、最新のショップ デザインコンセプトでフルリノベーションされた総床面積780平方メートルの空間に、メンズ&ウィメンズの最新ウェア コレクションからラゲージ、バッグ、シューズ、アクセサリー、ジュエリー、ウォッチまで多彩なアイテムを取り揃える。ファサードには硬質なマットシルバーのウォールと、柔らかなホワイトの光で日本の伝統模様を描き出すウォールが組み合わされ、ミニマルでありながら繊細なディテールとの調和にこだわったグッチのコレクションの世界を象徴している。ショップ内もシルバーとホワイトを基調としたシェルフやウォールの硬質さと、グリーンのカーペットのソフトな質感のコントラストをホワイトの光が照らし出し、コンテンポラリーで洗練された雰囲気を生み出している。
さらにグッチ大阪の2階には、アポイントメント制で客を迎え、至高のラグジュアリー体験を提供する「グッチサロン大阪」が併設されている。東京のグッチサロン並木に続く日本で2つめとなるこのサロンには、ハイエンドスペシャリストが常駐し、グッチの最高峰のクラフツマンシップの結晶である選りすぐりのアイテムをご紹介するとともに、メイド・トゥ・メジャーやメイド・トゥ・オーダーを承る。
また、イタリア・フィレンツェに続く世界で2つめのグッチのバーであるグッチ ジャルディーノは、グッチのクリエイティブ・ディレクターのサバト・デ・サルノが企画したイタリアン デザインの黄金時代にトリビュートを捧げるスペシャル プロジェクト「DESIGN ANCORA(デザイン アンコーラ)」で復刻された“Le Mura” のソファなどが配され、イタリアのエレガンスとコンテンポラリーな日本の感性が融合した空間で、経験豊かなミクソロジストであるセバスチャン・ヴィゲラの監修による最先端のミクソロジーをはじめ、多彩で個性的なドリンク&フードメニューを楽しむことができる。また、独自の革新的な空間である「ラボラトリー」では、イタリアと日本の味わいをアーティスティックに融合するミクソロジーとバーフードのペアリングによるエクスクルーシブな体験を提供する。ネグローニ&スプリッツ トロリーサービスも利用でき、目の前でミクソロジストによるパフォーマンスとパーソナライズされたカクテルを楽しむことができる。
#GucciGiardino
Gucci Osaka
ショップ名称 : グッチ大阪 / グッチサロン大阪
所 在 地 : 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 1・2階
ウェブサイト : https://www.gucci.com/jp/ja/store/2222-umeda-kitaku
営 業 時 間 : 11:00–20:00 ※定休日はハービスPLAZA ENTに準ず。
※グッチサロン大阪は完全予約制
Gucci Giardino
名 称 : グッチ ジャルディーノ
所 在 地 : 大阪府大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 2階(エントランスは1階)
ウェブサイト : https://www.gucciosteria.com/ja/osaka-garden
電 話 番 号 : 06-6343-0080
営 業 時 間 : 17:00–24:00 (ラストオーダー 23:00) ※定休日はハービスPLAZA ENTに準ず。
GUCCI
1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつ。
ブランド創設100周年を経て、グッチは社長兼CEOジャン=フランソワ・パルーとクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノの下、クリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けている。
グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属している。