コロナ禍の新しいスキンケアニーズ「ちょこっとケア」に「BITOKA アンピュール10」 3月23日より発売開始マスク生活でゆらぐ肌に新処方、エコ割もスタート

MOON-X株式会社（本社:東京都目黒区、代表:長谷川晋、以下:MOON-X）はこの度、2020年に誕生した発光透明肌を実現するスキンケアブランド「BITOKA」から「BITOKA アンピュール10」を3月23日より発売する。

「BITOKA アンピュール10」は、日本初※1のスキンケア成分を配合した「BITOKA 花蜜酵母エッセンス」と、学会でも発表された新技術ナノエマルションテクノロジーの「BITOKA クリスタルクリーム」を進化させ、ニューノーマルの新たなスキンケアニーズに応える、新製品の10日間使い切りタイプ。公式オンラインショップをはじめ、楽天やAmazonのショップでも販売予定。
MOON-Xが実施した調査※2によると、コロナ禍でのニューノーマルとなったマスク生活により「肌が敏感になっている」と感じる人が全体の約5割に上っていることが分かった。特に、視線の集まる目元や、マスクの摩擦などによる口元のケアなど「ポイントケア」の必要性を感じている方も約半数もいるいう結果に。また「お出かけ」と「普段」の境目が曖昧になることで、日中の「すきま時間」に「ちょこっとケア」したいと思っている人が6割以上に上るという結果。

これらのニーズに答えた「BITOKA アンピュール10」はどこでも本格スキンケアが可能に。BITOKAをライン使い頂くことにより、潤い・ハリ・ツヤのある肌に導く。また、パッケージにはサトウキビ由来のバイオプラを約30%使用※3。パッケージや梱包資材もできる限りサステナブルにし、カーボンニュートラルに貢献する。また、今回ブランドとして初めての試みとなる、使いながらにしてサステナビリティにご参加いただける「エコ割」をスタートし、アンピュールをお買い上げの方には、本製品価格から現行のボトルの3％の割引をするという。