メッセフランクフルト ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:梶原靖志)は、2019年5月13日(月)-15日(水)の3日間、東京ビッグサイトにて第22回『ビューティーワールド ジャパン』を開催する。
エステ、一般化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、癒し、ダイエット&ヘルスに関する全ての製品、サービス、情報、技術が国内外から一堂に集まる、日本最大の国際総合ビューティ見本市、
第22回『ビューティーワールド ジャパン』の開催においてはオリンピック開催の影響で、使用ホールが変更となる。
前回まで東3・4・5・6・7・8ホールを利用し、計49,120㎡の会場面積で開催してきましたが、2019年・2020年は会場の東京ビッグサイトがオリンピック開催時にプレスセンターとして利用されるため、使用可能ホールが大幅に制限され、西1・2・3・4ホール+アトリウム(会場面積計34,340㎡)での開催となる。そのため、ホールの回遊性を考慮し、さらには来場者にとっての従来の利便性を確保すべく、エリアやゾーンのレイアウトを再編する。従来東7ホールに配置された「プラチナホール」は、アトリウムと西1ホールの一部に「プラチナエリア」として配置され、「コスメティックゾーン」と「美容機器ゾーン」で構成される。「製品や技術をしっかりと来場者に伝えることにより、展示即売ではなく商談に結び付ける」というコンセプトはそのままに、広々としたVIPラウンジなどを配し、特別感と高級感あふれる落ち着いた雰囲気の中でじっくりと商談が出来る環境を整える。東8ホールで展開していた「クリエイティブヘア」は、西4ホール内に配置され、シャンプー・コンディショナー、シザー・バリカンから顧客管理システムまで、理美容室や複合サロンに導入可能な商材、サービス、情報が集まる。西3ホールには同時開催の「東京ネイルフォーラム」を配し、それ以外のホールに従来の「コスメティック」、「スパ&ウェルネス」、「ダイエット&ヘルス」、「ビューティサプリメント」、「アイラッシュ」、「ビジネスサポート」、「アカデミック」、「小売・店販」の出展製品・サービスごとの計8つのゾーンを展開する。また、出展者と来場者双方にゆっくりと商談の時間を提供すべく、初日・2日目の開催時間を1 時間延長して19:00 までとする予定だ。(最終日は17:00まで)
これら大幅な変更に伴う出展者の混乱を避けるために、事務局では2019年1月17日(木)14:00より、浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスにおいて、全出展者を対象に「出展者説明会」を開催する。
『ビューティーワールド ジャパン』出展者説明会のご案内:https://bit.ly/2B9QdA1
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ビューティーワールド ジャパン事務局
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